◎各サークル等からの企画案

以下の3団体から応募がありました。そのうち1団体からの企画案を選び、ページ下部のGoogleフォームよりご投票ください。

1⃣

団体名: 硬式テニス部

希望金額: 4万円

援助金の使用目的

ボール代で4万円です。 練習に使うボールは2ヶ月に1回ほど買い替えるのですが、1回の入れ替えで4万円弱かかってしまいます。部員が少ないため部費の徴収をしても追いつくか追いつかないかのギリギリで運営しており、繰越金も毎年頼りにできないほどになっています。コロナ禍で新たにかかる費用も増えました。ボール代をいただけるだけでも部員それぞれの金銭的・身体的不安をある程度取り除くことができます。何卒援助金の配布をご検討ください。

2⃣

団体名: ミニホースの会

希望金額: 5万円

援助金の使用目的

①果物などの飼料代(約1万円) 現在、本会では3頭のアメリカンミニチュアホースを飼育していますが、飼料として、粗飼料である乾草と濃厚飼料を数種類与えております。 援助金を活用して、普段あまり与えないようなバナナやリンゴなどの果物を普段の給餌にたまに混ぜてあげたり、調教活動のご褒美として与えたいと考えております。普段とは異なる餌を活用することで、動物福祉的な観点においても充実した生活を営むことができ、調教活動も円滑に行えると考えております。

②備品代(約1万円) 本会は大学の許可の元、徐々に外部でのふれあいイベントを再開しております。ふれあいイベントでは感染症対策を徹底して行っておりますが、それにあたり消毒液や待機列整備のためのロープやカラーコーンなど必要な備品が多数あります。 援助金を活用することで、感染症対策に必要な消耗品の補填とより安全にふれあいをしていただけるような感染症対策の強化に必要な備品を購入したいと考えております。

③剥製の作成費用(約3万円) 今年7月に本会で飼育していた牡馬であるアップルサイダー号が天国へ旅立ちました。享年30歳でした。アップルサイダーは部員や地域の方々など非常に多くの方々に愛されており、本会創設の発端となった馬でもあります。 今回、アップルサイダーの遺体を業者様に委託し剥製にすることといたしました。アップルサイダーは非常に良い血統を持ち名馬として称されてきたことと、アメリカンミニチュアホースの剥製は珍しいものであるため、剥製として形に残すことに非常に意義のあるものであると考えております。作成費用は約100万円と非常に高額です。現在、OBOGの皆様に資金面でのご協力をお願いしているところではありますが、頂いた援助金を剥製の作成費用に充てたいと考えております。 完成した剥製は本学の小金井キャンパスにある科学博物館にて保管される予定となっており、皆様もご覧になることができると思います。

3⃣

団体名: 児童文化研究会

希望金額: 5万円

援助金の使用目的

配信環境の整備 近所の文化センターと協力して子供向けにお楽しみ配信を行っています。配信に必要な機材の新調、企画準備にかかる材料費などに使います。

◎投票方法

以下のGoogleフォームから、投票をお願いします。**一度投票を行うと、後から別の回答を送ることはできません。**ご注意ください。